電子タバコのレビューブログ|VAPE BEGINNER

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クリアロマイザー「NICOLAS MTL Flavor Tank」(Vapefly)レビュー

      2017/12/16

たぶん久々のクリアロ単体レビューです。

NICOLAS MTL Flavor TankはVapeflyというメーカーが発売したクリアロマイザー(既製コイル使用のアトマイザー)です。

提供は、国内最大級のVAPE卸・販売店のVape Powerさんです。
いつもありがとうございまーす!

余談ですが、最近スターターやクリアロのレビュー品を使いつつ、自分でもEden ModsのTrillium(Atlantisシリーズのコイルを使うクリアロ)なんかを買って使ったりしています。

私がVAPEを始めてからのこの3年、クリアロの進化はほぼ一巡して成熟期にあると思います。
(まだ進化が続いているのはRDTAカテゴリなイメージ)

ということでプリメイドコイルアトマもハードユースしている私ですが、クリアロを見る上でポイントになると思うのが以下の5点です。

1. 味(当然)
2. デザイン(見た目も大事)
3. ミスト量のコンセプト(MTL・口吸い or DL・直肺)
4. リキッドチャージの容易性(トップフィルか、等)
5. コイル交換の容易性(リキッドが残っている状態でコイル交換できるか、等)

これらを踏まえて今回のNICOLAS MTL Flavor Tankを見ると、非常に製品としてのレベルが高いということに気付かされます。

どこら辺が高評価だったのか、それはレビューで物を見ながら語っていきたいと思います。

開封・外観

箱です。ピッとぴったりラッピングされていました。

開けまーす。

箱は黒ですがSSです。SS注文して箱が黒でもビックリしませぬよう。

内容物は、
・Nicolas MTL Sub Ohm Tank
・予備ガラスタンク
・予備Oリング
・交換用コイル(1.8Ω、0.6Ω)

こんな感じです。

ちなみに私、VAPE4年近くやってて未だにアトマイザーのガラス割ったこと無いのですが、そんな私でも予備タンクが付いていると安心感あります。なんでしょうね。心配性なんでしょうね。(自己解決)

こちらがNicolas MTL Sub Ohm Tankです。

見た目の雰囲気は、UDのGoblin Mini V3を思い出させます。

質感はよくあるマスプロアトマと同水準です。
バリがあるでもなく、上質な印象を受けるでもなく標準的な感じですね。

エアフローとタンク上部に手をかけやすいように溝が切ってあるのですが、個人的にこれが安っぽさを出している気がする今日この頃です。完全に好みの問題ですね。すみません。

スペック見てみましょう。

スペック

本体仕様
・サイズ:46mm(DT含む高さ)× 22mm(幅)
・タンク容量:3ml
・接続:510 スレッド

以前は3mlタンクでも心許ないと思っていたのですが、最近はTPD(改正EUたばこ製品指令)なんかで2mlに抑えた製品が増えているので、3mlでもありがたいところです。

バラします。

ガラスチューブが交換できるのでタンク部分もバラせるはずなんですが、がんばっても外せなくて説明書でもバラし方が書いていなかったので諦めました。割れたらもう一度考えます。

上から見ていきます。

ドリップチップはMTLに合わせて肉厚で内径の絞られたデザインになっています。

もう、爆煙なんて考えるんじゃないぞ!という強い思いを感じます。

トップキャップを開けるとリキッドチャージの穴が出てきます。

リキッドはこの外周部分に注ぎます。真ん中に注がないようにしましょうね。

ホールサイズは十分で、これならユニコーンボトル・スポイト問わずリキチャできそうです。

コイルを見てみます。クリアロの味の要です。

NICOLASには、1.8Ωと0.6Ωの2種類のコイルが付属しています。

煙量を求めるなら0.6、そこまで求めないなら1.8Ωを使う感じですね。

コイル径はきもーち分0.6Ω(右)の方が大きく見えます。が、誤差レベル。

ボトム側の留め金でもわずかですが0.6Ω(右)の方がサイズが大きくなっており、コイル側でもドローを調整しているようです。

コイルのセットは、ボトム側のベースパーツを外して差し込むタイプです。

このタイプのメリットは、リキッドに触れない接点側からコイルを抜き差しするので手が汚れにくいというところにあります。iSubあたりから見られる方式ですね。

また、NICOLASはタンク内部に導管が入ってる(コイル剥き出しではない)ので、ジュースホールが露出する部分未満であれば、リキッドを入れたままでもコイル交換ができるというところにあります。

私は比較的ガンクのキツいリキッドを好むところがあるので、こういう部分は非常にありがたいです。

コイル周りを見たところで、このアトマイザーのMTLぶりを体言するエアフロー調整機構を見ていきましょう。

NICOLAS MTL Flavor Tankには2種類のエアフロー調整があります。

まず、最近のアトマイザーによくある無段階調整のような広く開いたエアフローコントロールリングで、露出する穴の数によりドローを調整する方法です。

これが、全てのエアフローが開いている状態。このアトマイザーの全開エアフローです。

言ってしまうと、このエアフローでも十分重い。それもそのはず。先ほどのコイルの画像からも分かるとおり、コイル側のエアフローがタイトになっているので、そこがボトルネックになって全開にしようがドローが重いままです。

これでギリギリ直肺できるぐらい。最近の軽いエアフローに慣れている人にはこれでも重く感じるかも。

これを穴の数を減らすように絞ることで、さらにタイトなドローを得ることができます。

これが小さいほう3つ残した状態。逆(大きいほうを残す)の調整も可能です。

続いて、もう一つの調整方法は、リングの逆側にある一つの穴に対して、どのエアフローを充てるかで調整する方法です。

ちょっとOrigen Dripperなどを思い出させる調整方法ですね。

これで一番細いドローにした日には、吸い出すことに意識を集中しないとつらいぐらいのドローになります。重い。重いよNICOLAS。
PloomTECHとかの方がまだ軽いんじゃないか?と思えるレベルです。これはなかなか振り切りましたね。

最後にボトム側。

こんな感じです。ピン出てはいますが、調整もできませんのでハイブリッドなどで利用するのは少々不安なところです。

これで、部位的なところの説明は一通りです。

ではでは、使ってみたいと思います。

使ってみた

実際に使ってみたいと思います。

トップ側のキャップを開けてリキッドを注ぎます。

リキッドを入れたら、リキッドが浸透するまでしばらく放置します。私の目安は5~10分ぐらいです。
せっかちさんには、エアフロー押さえてチューチュー吸って内部の気圧を下げ、浸透を手伝うという手もあります。

ではでは吸ってみます。

MODはDNA60ですが、普通にVWで使っています。

吸います。

味は非常にクリアで、申し分ありません。
ただ、最近結構軽めのドローのドリッパーに慣れているので煙量が物足りなく感じてしまいます。ここら辺は普段のVaping環境によりそうです。

MTL用途だとTriton Miniあたりが個人的にオススメ機種だったのですが、径が20mmとハンパで合せにくかったのでこちらの方がいろんなMODに合わせやすいのでいいですね。

私がVAPE始めてからのトレンドはひたすら爆煙方向で、アトマイザーラインナップもどんどん増えていますがMTLを訴求したモデルは本当に数が少ないです。

そういった中で、こういう新しい製品が出てきてくれることは素直に嬉しいなぁと思いました。

購入はこちら!

NICOLAS MTL Flavor Tank 【Vapefly】(VAPE POWER)

 
 
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