電子タバコのレビューブログ|VAPE BEGINNER

電子タバコ・VAPEのレビューブログです。初心者おすすめのスターターキットから、上級者向けハイエンドMODやアトマイザー、リキッド、流行のiQOSやPloomTECHなども解説しています。

トップホールRDA「REM Atty」(REM Creations)レビュー

      2015/11/11

私は普段タンクアトマばっかり使っている人なのですが、どうしても色んなリキッドを試す時にタンクでは吸いきるまでに時間がかかるのと、気に入らないリキッドを入れてしまった時の絶望感がハンパないという欠点があります。

そんな中で、気になっていたトップホール式RDAの「REM Atty」という子がおりまして、

「REM Atty欲しい!使い勝手教えて!」

とTwitterでのたまっていたところ、NEXMOKEのまっさーさんから、

「レビューやってみる?」

と機会を頂きまして、張り切ってやらせて頂くことにしました。

レビュー持ちかけて頂くことはちょいちょいありますが、欲しいって言った物を頂くのは初なので、恐縮しながらもレビューはしっかりやらせて頂きたいと思います!

開封

箱に、ポツンといらっしゃいます。哀愁を誘います。
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3本ポールデッキのベースと、キャップ2パーツ(ベースに付けるものと、エアフロー調整用のドリチ付きキャップ)のシンプルな構成です。
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ベースは3本ポールですが、ネジ頭に固定するのではなく、ポールの中部に空いた穴にコイルの足を挿し込んで固定します。
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キャップはワイドボアドリップチップと一体なので、標準では爆煙志向のドリッパーであることがわかります。

ちなみに、このキャップをSlam Capに換装することで、手持ちの510ドリップチップを使用することが可能になります。
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隣にちょこんと写っているイモネジは、Slam Cap換装時に平ネジとの干渉を防ぐために取り換えるものです。(NEXMOKEさんは標準でセットになっています)

ポジティブピンは調整できないので、使用するMODを選びます。
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ちなみに、私のハチドリちゃんは使えませんでした。

エアフローは、ベース側のキャップの穴にドリチ側のキャップの穴を合わせる形で調整します。
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はめて内側から見るとこんな感じです。
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全閉にしてもすこーーーーーしは吸えるので、クリアランスはボチボチというところでしょうか。

ビルド

さて、早速のビルドですが、初のトップホールアトマということで、色々と挑戦してみました。

ビルド1:煙量重視

まずは、デフォルトで付いているワイドボアなキャップの持ち味を活かすべく、爆煙スタイルでビルドしてみます。

使うワイヤーは、AWG24のカンタルワイヤです。

普段あまり太いワイヤは使っていなくて、ドライバに巻きつけて巻いてみたのですが、慣れない針金に苦戦しまして、出来上がりもガッタガタになってしまいました。
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ここでの学びとしては、ワイヤが固いとポールの溝に固定しながらちょちょいと曲げるというのが難しいので、最初に曲げて溝への進入角度をできるだけまっすぐにしてあげると良さそうです。

あとは、ネガティブポール側に指を突っ込むほどの隙間も無いので、ピンセットがあった方がビルドが捗ると思います。

で、この反省を活かして素直にコイルマスター様(巻き巻き棒)にコイル作成を任せつつ、再度ビルドしてみました。
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抵抗値は0.3Ωで、普段1.0~1.5Ωぐらいで巻いている私にはかなりの大冒険です。

コットンは、このぐらい入れてやります。
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ウェルが広くて深いので、結構コットン多めでいいと思います。

キャップと並べて横から見るとわかりますが、ポジティブがトップキャップからはみ出るほどの狭小設計となっているので、コイルがあまり上にあり過ぎるとキャップと干渉してショートする可能性があります。
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ちょっと下に押し下げてやりましょう。

キャップは、エアフローがちゃんとコイルに当たる位置にセットしてやります。

吸ってみます。

使うのはKBOX Mini、吸うのは、Pocari Sweet。夏向けの清涼感あるリキッドです。
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うほー!ドロースカスカで、ミストがめっちゃくちゃ出ます。

小心者でキャップ開けてからドリップする人なのですが、Oリングとの接点の取り方が秀逸なのか、固くて外しにくいということもスカスカということもなく、スッと外せるのが好印象です。

背が低いアトマなので、コイルの上にアグレッシブにリキッドが乗ってしまうと、口にアッツアツのリキッドが飛び込んできますので、軽く空炊きして飛ばしてから吸うぐらいでちょうど良い感じです。

ウェルが深いので、チェーンできるぐらいに十分なリキッドを保持できます。

で、吸ってて気付いたんですが、このアトマこの抵抗値・W数かつ金属ドリチのくせに、チェーンしても全然口元に熱が回ってこないんですよね。

ちょっと考えてみましたが、このアトマかなり熱対策ができた構造だと思いました。

軽く図説。
rematty熱対策

トップホールアトマなので、当然エアは上部から取り込みます。

空気は冷却効果高いので、エアを取り込む過程でドリチの付いたトップキャップも冷やされます。

それと、ドリチ側とベース側のトップキャップに隙間ができるため、フィンとしての効果がある上に、パーツが分離されているために熱が回りにくくなります。

意図的にか偶然かはわかりませんが、これらの構造により爆煙チェーンでも全然ドリチが熱くなりません。

よくできてるなーと。ちょっと感動しました。

とはいいつつも、このセッティングのままエアホールを絞ったところ、一気にアツアツになりました。

背が低いのでコイルが近い上に、冷却を兼ねた空気の流入量が絞られると、テキメン熱くなります。

なので、肺直ではなく口腔吸いするには、コイルのセッティングから見直す必要がありそうです。

ビルド2:味重視

というわけで、次は味重視のビルドを狙ってみます。や、爆煙ドリッパーなんで爆煙セッティングで吸えばいいんですが、インドア男なんで思い切り吸ったり吐いたりするの疲れるんですよ。←軟弱者

味重視ということでシングルコイルで組みますが、デッキは広さがあるのでミストが十分に出るように、Twistワイヤを使ってみました。
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Slam Capを使うので、センターポールのネジは頭の無いイモネジを使うのが良いのですが、これに合う1mmの六角レンチが無かったので平ネジのままです。
ドリチを浅めに挿せば、何とかなります。

エアフローも片側潰すために、お手軽にコットンを詰めてみました。
(リキッドが浸みちゃってるのはご愛嬌)
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吸ってみます。

うーん、ちょっと気の抜けた感じになってしまいました。
恐らく、コイルが無い側の空間が悪さをしているような気がします。

まっさーさんはバスコークを使って片穴塞いでいるそうです。シングルビルドはもうちょい修行がいりそうな感じです。

ビルド3:手抜きデュアルビルド

普段使いする時に溝を使うのがめんどいので、ネガティブはポールの頭を使う手抜きビルドにも挑戦です。

使うのは、AWG28Gのカンタルワイヤです。
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コイルの高さを合わせてあげます。
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ドリチはやまてふです。

デュアルコイルのほどほど抵抗値(0.7Ω)ということで、使い勝手はかなり良くなりました。

エアフローを絞っても、24Gで組んだ時ほどの熱は回ってきませんし、下手くそシングルビルドより味も出ています。これで十分いいかなーと思えるレベルです。
私の普段使いはこのビルドに落ち着きそうな気がしています。

別バッテリーとフィッティング

せっかくなので、チューブタイプのMODとも合わせてみたくなって、eGo ONE Megaのバッテリーと合わせてみました。
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おおお。これ、なかなか良くないですか?

ここでちょっとREM Attyの良いところに気づきました。

それがここ。
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ベースに、トップキャップを止める返しの部分が無いのです。
なので、めり込むような位置までキャップを挿し込むことが可能です。
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なので、ポジティブピンが調整できずに多少浮く形になっても、キャップを締め込めば隙間を無くすことができます。
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※トップキャップを入れ込むとショートする可能性があるので、コイル位置などに注意しましょう。

チューブを使う時は隙間無くピッタリとツライチにしたい人なので、これは結構嬉しいです。

まとめ:完成度が高い爆煙系トップホールRDA

さて、楽しくていろいろやってみましたが、まず煙量重視なら何も考えずに太めのワイヤーでガツンと組んでやれば、十分に楽しく使えるアトマだと思います。

●REM Attyのここがいい
・クラウドチェイサー(煙量重視)も満足のもくもくビルドが可能
・ウェルが深く、エアホールが上部なので大胆にドリップしても漏れない
・熱が回りにくいのでチェーンスモークでも快適にVapingできる
・片穴潰す手間はあるものの、味を求めたセッティングも可能
(その時は、Slam Cap推奨)

●REM Attyのここがイマイチ
・太いワイヤーを使う時は、ミゾにワイヤを通すのに修行が必要
・イモネジ使う時は六角も使うのでビルドが(少しだけ)面倒
・ポジティブの調整ができないので、MODを選ぶ

爆煙の場合はリキッド消費も激しいですが、漏れの心配が無いトップホールだからこその大胆なリキチャが可能です。

味重視で組むには少し工夫は必要となりますが、デュアルでSlam Capを使えば十分味も出ますので、セッティングの幅が広い良いドリッパーだと思います。
縦コイルビルドもできそうな気がするので、縦コイルやウェルの深さを活かしてGenesisにも挑戦してみようと思っています。

ポールの穴を使う独特のビルドのため多少の慣れは必要となりますが、何より加工の精度や前述の熱対策などアトマイザーとしての完成度が高いので、トップホールのRDAを探している方にはぜひ選択肢に入れて欲しい逸品です。

↓購入はこちら。
REM Atty RDA by REM Creations(NEXMOKE)

510ドリチ使って味を出すなら絶対欲しいSlam Capは、ドリチとの干渉が防げるイモネジ付きです。セットで買っておきましょう。

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追記:イモネジがバージョンアップしました

Nexmokeさんから、サイズがよりフィットするイモネジを追加で送って頂きました。
(現在発売しているものは新しいイモネジが付属しています)

Slam Capユーザーにはありがたいアフターサポートです。

ちなみに私はContinental Modのドリチが短くてネジに触れずに使えているので、今のところイモネジ未使用です。

短いドリッパー楽しい♪

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