電子タバコのレビューブログ|VAPE BEGINNER

電子タバコ・VAPEのレビューブログです。初心者おすすめのスターターキットから、上級者向けハイエンドMODやアトマイザー、リキッド、流行のiQOSやPloomTECHなども解説しています。

RDTA「Medusa Reborn RDTA」(GeekVape)レビュー

   

先日、Twitterで「何のレビューが読みたいですか?」アンケート取ったのです。

こちらが結果。

  • アトマイザー:6割
  • MOD:2割
  • リキッド:1割
  • ショップレポ:1割

こんな感じでした。
なんだよ。最近リキッドレビューめっちゃがんばってたのに9割は興味無しかよ。現実つらい。

めげずにリキッドレビューはちょこちょこ続けるのですが、アトマイザーレビューをがんばろうと決意した次第です。

そんなところに、中国の電子タバコ販売ショップ3AVAPEさんからこちらのアトマイザーのご提供をいただきました。

GeekVapeのMedusa Reborn RDTAです。

GeekVapeと言えば、メーカーとしては新興ながらもTsunami RDAやAvocado RDTAなど話題性のあるアトマイザーを多数リリースしています。

そんなGeekVapeが以前送り出したアトマイザーにMedusa RDTAがあり、今回はその改良版(Reborn)のレビューとなります。

旧バージョンは実は触ったことが無かったりするので、VAPE RECORDさんの記事をご参照ください。(丸投げ)

味の面での比較はできませんが、スペックや外形等を参考にどういう点が進化しているのかはこのブログでも確認していこうと思います。

Medusa RDTAとの比較

まずは、Rebornじゃない方のMedusa RDTAと比較しながら、このアトマイザーの特徴を確認していきます。

主な変更点

  • リキッド容量が3mlから3.5mlに(TPD対応の2.0mlバージョンも同時リリース)
  • トップキャップがワイドボアDT+510アダプタになってドリップチップの変更が可能になった
  • 上下二段構成(Medusa RDTA)だったものがアウタースリーブがワンピースになり不意の脱落・漏れのリスクが軽減
  • デッキデザインが変更(ベロシティスタイルから段差のある4ホール横並びに)
  • BFピンが付属してボトムフィーダーMOD(スコンカー)にも対応

ザッと見る限りはこんな感じかと思います。

特徴的だった幅25mmの大柄なサイズは今回も踏襲されています。

RDTAのスコンカー対応は最近のトレンドな気もしますが、25mmが違和感無く乗るスコンカーが思いつかないです。大きなDRIPBOX 160Wでもはみ出るサイズ。

今後このサイズに対応したスコンカーの登場を見越しているのか後先考えていないのかは定かではありませんが、とりあえずBFピンもあります。

ではでは、Medusa Reborn RDTAの現物を見ながらこれらの変更を見ていきましょう。

開封・外観

箱です。

箱にデカデカと記載がある通り、今回提供いただいたのはサンプル版です。
GeekVapeは製品版の時に細かな仕様が変わる場合があるのでご注意下さい。

開けます。

内容物は、
・GeekVape Medusa Reborn RDTA
・T字型ミニドライバー
・510ドリップチップアダプター
・BFピン
・スペアパーツ類(ネジ、Oリング)
・取扱説明書
こんな感じです。

こちらがMedusa Reborn RDTAです。

RDTAではあるものの、パッと見た目は大きめのRDAにしか見えません。

カラバリはこのシルバーの他に、ブルー、ブラック、レインボー(エングレービングの部分に焼付けのような色味が乗っている)があります。

バラします。

ウルテム製のワイドボアドリップチップ、トップキャップ、アウタースリーブ、ベースパーツという構成です。

トップキャップを裏返して見てみると、先代のMedusa RDTA時からのドーム型のキャップは健在ですね。

美味しいアトマはいつもドーム状かテーパーです。プラシーボかもしれませんが美味しい気がする形なのです。

ベースパーツはもっとバラせるのではないかとポジティブピンも外してみましたが、ポールが取れておしまいでした。

デッキ部は回しても押しても外れませんでした。
固定されているようです。洗浄を考えると外れて欲しかったところです。

また、ポジティブピン・ポールはそれぞれインシュレーター(PEEKかな?)で仕切られていますので、BFピンに換装するなど付け外しする時は紛失や装着忘れに気をつけて下さい。ショートしますのでとても危険です。

デッキパーツは、ベロシティのような4ホールではありますが、コイルが設置しやすいよう、中央側のホールにそれぞれ段差が付いています。

底部はこんな感じです。ポジティブピンはしっかり出ています。

ビルド

ビルドしていきます。

エバポレーション部(ミストが発生する内部)がそれなりに広いので、ビルドもそれなりに大きなコイルを置きたくなります。

28Gパラレルワイヤーを軸に32Gワイヤーで巻いたクラプトンワイヤーを使いビルドすることにしました。

私はコイルの設置は比較的エアフローの近く、サイドエアフローであれば外側に置くことが多いのですが、Medusa Rebornはアウタースリーブに仕切りがあるためあまり外側にコイルを設置するとスリーブが取り付けられなくなってしまいます。

実質はこの仕切り分を考慮した幅に収まるようなビルドが必要になります。

そのため、ややポール寄りにコイルを置きました。コイル幅が広すぎると同じく仕切りに引っかかる恐れがあるため巻き数もそれほど多くはできません。

この手の外径の大きなアトマイザーはデッキサイズの大きさとそれに応じたビルドの自由度が恩恵だと思うのですが、Medusa Rebornはサイズの割にビルドの自由度が低いなという印象です。

あと、ここでもう一つ問題発生。コイルを2つポールに寄せて設置するのですが、2つ目を設置した後、コイルを避けながら余分なワイヤーをカットするのがなかなかに難しかったです。(写真の手前側ポールの下段。外側のワイヤーの巻きが甘いのはご愛嬌)

ビルド時は先が細くなった薄手のニッパーなりを使わないとコイルの足が逆側のコイルに接触してしまいそうです。
とりあえず今回はジグでワイヤー先端を下方に逃がして済ませました。接触さえしなければいいので、これでも実用上は問題ありません。

軽く焼き入れした後、ウィックを入れていきます。

RDTAなのでウィックは長めです。

ウィックホールに落とし込んでやります。

リキッドは、ウィックの両サイドにある隙間から流し込めるようになっています。
スポイトでタパタパ入れましたが、特に入れにくさを感じるようなことはなかったです。

エアフローを合わせるようにアウタースリーブを付けます。

これで先ほどリキッドを注いだ隙間が塞がれました。
好みはありますが、スリーブをガポッと外してそのままリキッドチャージができるのはそれはそれでアリですね。

RDTAでよくあるタイプは、

  1. デッキに普段はパーツで塞いだリキッドホールがあり、リキッドチャージ時に開けてリキチャする
    (Avocado RDTA、Theorem RTA、Ashura Evo RDTA等)
  2. タンク部の上方横にリキッドチャージ用の穴があり、そこからリキチャする
    (Serpent RDTA、Limitless RDTA、Azeroth RDTA等)

この2パターンかなと思います。

1のパターンはどうしてもリキチャ時にリキッドで濡れたパーツを触る必要があるため手の汚れを気にする必要があります。
2のパターンでは、リキチャの穴の厚み分、リキッドを入れられる量が減ります。(寝かせて入れればパンパンにできなくもないけど。)

そう考えると、この構造自体は利に適っているなと思いました。
あえて難点として挙げるなら、毎回ウィックに当たるので付けたり外したりしているうちにウィックがずれて隙間ができ、漏れたりしないかな、というところですかね。気にしすぎてもしかたないですが。

そんなこんな考えつつ、ビルドは完成しましたのでトップキャップを付けていざ吸ってみましょう。

吸ってみた

25mmの大きなアトマイザーを乗せられるMOD、考えてみるとあまり選択肢がありません。
今回は26650バッテリーで大柄なStrider(Asvape)に乗せてみました。

26650バッテリーを使う大柄なMODなのですが、アトマイザーが大きいせいで縮尺が合ってしまい普通のスターターセットのような見栄えになってしまいました。実物はかなり存在感があるサイズです。

エアフローをいじりつつ気付きましたが、Medusa Rebornはエアフローが全閉できますね。

持ち運びの時はここを閉じておけばリキッド漏れのリスクを低減できそうです。

全開だとスッカスカ(抵抗をほぼ感じないレベル)だったので、半分閉じてちょうど良いぐらい(軽く抵抗を感じる程度)のドローになりました。

では、吸ってみます。

クラプトンデュアルというビルドにしてしまった都合上、ミスト量が凄まじいわけですが、コイル幅を抑えたことがポジティブに出たのか思いのほかしっかりと味を感じます。この手のアトマイザーの中ではかなりしっかり味が出る方ではないかと。

ミストも薄さや飛沫が飛ぶこともなく、質感の良いミストが大量に出てきます。煙量だけを求めている感じではなく、これなら日常的に使うのも悪くないかなと思います。

試しにドロー全開もやってみましたが、ドローの抵抗がなくなると味を感じるどこではなくなる感じであまり落ち着いて吸えませんでした。
ただ、吐いても吐いてもミスト出てくるこの感じが欲しい時もあるので、これだけ調整幅があるのは素直にいいことだと思います。

サイズ感がネックになるという人と、逆にこのサイズだからこそ欲しいという人に二極化されると思いますが、今25mmが乗るハイパワーなMODがあれば、なかなか楽しく遊べるアトマイザーだと思います。

爆煙ドリッパーだとリキッド消費が激しくてドライヒットが怖い、でもBFだけでなくタンクとしても使っていきたいという人にはすごくフィットするアトマイザーだと思います。

購入はこちら!

Geek Vape Medusa Reborn RDTA(3AVAPE)

 
 
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 - RTA