電子タバコのレビューブログ|VAPE BEGINNER

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電子タバコのアトマイザー分類(アトマ・カトマ、RDA・RTAなど)

      2016/08/29

電子タバコのアトマイザー(霧化器)には色んな種類がありますが、呼び方が色々あって、電子タバコ始めたての時は混同しがちでした。

あと、RDA、RBA、RTAみたいな略語もよく登場しますが、これまたなんじゃらほいという感じです。

というわけで、今回はこれらのアトマイザーを分類してみました。
他サイトで既出なら許してちょ。

アトマイザーの分類

まず、「アトマイザー」と言った時には、電子タバコのミスト(煙)を発生させる部分の総称と考えて良いと思います。

このアトマイザーの性質によって、以下のように分類されます。

まずは、最近見ることの無くなったカトマイザーから。

カトマイザー

電子タバコの創始時、
・アトマイザー(気化部)
・リキッドを保持するカートリッジ(使い捨て)
・バッテリー
という3ピース構造が一般的でした。

その3ピース構造の漏れの問題を解決しようと、カートリッジとアトマイザーをつないだのが、「カトマイザー」です。

カートリッジ+アトマイザーでカトマイザー。

和製英語な響きですが、海外でもこの言葉で通じるようです。

繊維素材などのカートリッジ部に、リキッドを保持させて吸うという方式でしたが、この時にリキッドの浸透を待たずして吸い口側からリキッドを垂らしてダイレクトな味わいで吸うという運用を好む人もいました。

これを、「直ドリ(ちょくどり、じかどり)」と呼びました。
カートリッジを経由せず、直接ドリップ、ということです。

なので、その言葉の登場から見ている方には、ドリッパー(後述)を「直ドリ」と呼んでいるのを見ると「ぷぷっ」ってされます。
ありがちなミステイクだから、みんな気を付けるんだぞ☆

Nexmokeさんで扱われているCheerful Drippy2なんかは、これに特化しているアトマイザーです。
カートリッジが無くなったカトマですね。

ちなみに、このカトマイザーはほっそいほっそい極細アトマイザーとも言えるので、味の面で今でも根強い人気があったりします。

カトマイザーの運用を助けるために外周に装着するタンク(カトマイザータンク)があったり、それを使うためにカトマイザーに穴を開けるカトマイザーパンチ(カトマパンチ)なるものが当時大人気だったり、カトマイザーを収納して運用するBOX MODのBillet Boxは入荷即完売の大人気MODだったり、結構最近になってIn'Ax MkIIr等で有名なAthea Modsが「In'Ax Carto」というカトマイザーを発売したり・・・と、今の時代にも現役で活躍していたりもするのです。

すごいぞ!カトマイザー!吸ったことないけど!←オイ

近代以降のアトマイザー

さて、そんな過去のアトマイザーから、近代に目を向けてみます。

最近のアトマイザーでは、リキッドの保持の方法により、
・ドリッパー:綿などのウィックやデッキにわずかに保持できるもの
・タンクアトマイザー:容量の大きいタンクに保持するもの
の大きく2つの分類で利用者が分かれています。

ドリッパー

アトマイザーのうち、リキッドの保持量が多くなく、使用の都度垂らして(ドリップして)あげる必要があるものを、「ドリッパー」と言います。

タンク式のものと比べて、リキッドを霧化する位置が吸い口に近いため、よりクリアにリキッドを味わうことができるとされています。

RDA

ドリッパーと言えば、ほぼRDAを指しているような気がします。既製コイルを使うドリッパーってあるのかな?(私が無知なだけかもしれません)

RDAは「Rebuildable Dripping Atomizer」の略で、無理やり日本語にすると、「再建可能なドリッパー」ですね。

何が再建可能かというと、コイル+ウィックの部分です。

メーカー製のアトマイザーは既製品のコイルを使い、コイルやウィックが焦げたら使い捨てるか、交換可能なものであれば新品コイルに交換するのが一般的です。

これに対してRDAは、自分でカンタル線などを巻いてコイルを作り、そこに繊維素材のウィックを通して、新たにコイルを買うことなく、自作で新品に交換することができます。

都度コイルを購入する必要が無いためコストが優れており、ウィックのみの交換などできるため、新しいリキッドのお試しなんかにも向いています。

ちなみに、ドリッパー・タンクに限らず、このウィック(リキッドを吸い上げる素材)にステンレスのメッシュやワイヤーを利用するものを「Genesis(ジェネシス)」と言います。

タンクアトマイザー

電子タバコの利便性を大きく高めたと言われているのが、このタンクアトマイザーです。
タンクにリキッドを充填して、そのリキッドを綿などのウィックで吸い上げてコイルに供給することで、アトマイザーに都度ドリップする手間を軽減することが可能です。

クリアロマイザー

タンクカトマイザーのうち、タンク部分が透明のものを、「クリアロマイザー」と呼びます。
リキッドの残量が分かりやすく、タンクカトマイザーの多くに採用されています。

グラスロマイザー

クリアロマイザーのうち、タンクの材質がガラス(パイレックスガラス含)のものを、「グラスロマイザー」と呼びます。

リキッドのうち、メンソール成分はプラスチック素材を浸食してヒビや破損させるため、これらの素材に侵されにくいガラスが採用されているものです。

プラスチックと比較して多くのリキッドに耐性がある半面、衝撃に弱く、ぶつけたり落としたりすると割れてしまいます。

RTA

RTAは、「Rebuildable Tank Atomizer」の略で、RDAのタンク版と思ってもらえればOKです。

ちなみに、サイトによっては「Rebuildable(再建可能)」ではなく「Repairable(修繕可能)」としているものもありましたが、検索はRebuildableの方が多かったのと、コイル劣化は故障とは違うからRepairはニュアンス的にどうかな?と思って、Rebuildableを採用しました。(独断)

Kayfunシリーズなんかが有名ですね。私が持っているRussian 91%(Kayfunコピー)もRTAです。

KangerのSUBTANKなんかは、既製品コイルの他に自作コイルを乗せられるRBAユニットに変更できるという特徴があったりします。

Genesisアトマイザーも大きく分類するとRTAかなーと思うのですが、アトマイザーの分類というよりリキッド供給方式の一つと捉える方がいいと思ったので、ここでは分類に含めませんでした。

RBA

で、上記のRDAとRTAの総称がRBA(ReBuildable Atomizer)ですね。
とりあえず、コイル巻き巻きに挑戦したいけど、ドリッパーかタンクのこだわり無い人は、「RBAに挑戦したいな~」というのが正しい表現ですね。

 
つらつら書きましたが、これらをツリー図にするとこんな感じですね。
atomizer分類new2
うん、はじめからこれ載せろよ、みたいなね。

初心者の分類ですので、間違ってたらコメント欄とかでご連絡頂ければうれしいです。
時間見つけて修正しますです。

修正履歴

2015/11/05

タンクアトマもカートリッジ的にリキッド保持してるんだからカトマイザーじゃね?という勘違いがありましたが、その言葉自体が独立して特定の構造のアトマイザーを指しているので分類上独立させました。

ずっと間違えた表現のまま放置してたけど、これで少しスッキリしました。ふぅ。

2015/11/11、11/12

ツリー図も修正しました。
ご指摘頂いた皆様、ありがとうございました。
歴史年表化待ったなし。

 
 
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