電子タバコのレビューブログ|VAPE BEGINNER

電子タバコ・VAPEのレビューブログです。初心者おすすめのスターターキットから、上級者向けハイエンドMODやアトマイザー、リキッド、流行のiQOSやPloomTECHなども解説しています。

スターターキット「eVic Basic with Cubis Pro Mini」(Joyetech)レビュー

   

MiniVolt、Nuggetあたりで盛り上がり、最近は落ち着きを見せている極小テクニカルMODですが、今回紹介する「eVic Basic」はその中でも最強の部類になると思います。

今回はベプログショップさんから、このeVic Basicに、Cubis Pro Miniをバンドルしたスターターキットをご提供いただきましたので、ガッツリ見ていきたいと思います。

開封・外観

箱です。

開けまーす。

内容物は、
・eVic Basicバッテリー(MOD)
・Cubis Pro mini Atomizer
・BF SS316-0.5Ω DL(直肺)
・LVC Clapton-1.5Ω MTL(口吸い)
・USBケーブル
・取扱説明書(英語)
・Warningカード
・保証書
こんな感じです。

基本的にはeVic VTwo Miniを内蔵バッテリーにした小型版という位置付けになりますが、アトマイザーもバッテリーサイズに合わせ小型化し、VTwo Miniに付属していたNotch(ノッチ)コイルが付属していません。

バッテリー容量から考えると当然ですが、低抵抗・高出力でブン回すようなキットではなさそうです。

MODとアトマイザーをそれぞれ分けて見ていきたいと思います。

アトマイザー:Cubis Mini Pro

まずはアトマイザーから見ていきましょう。
基本的な作りはeVic VTwo MiniでレビューしたCubis Proと大差ありません。

バラします。

エアフローがスリットで視認できる点やコイルを納めたままリキッドチャージができる機構もCubis Proから踏襲されています。

違いとしてはタンク容量の違いと、前述したノッチコイルが付属しない点ぐらいでしょうか。

付属するのは、直肺用にドローの軽いBF SS316-0.5Ω DLコイルと、口吸い用にドローの重いLVC Clapton-1.5Ω MTLコイルです。

LVCコイルは「Liquid Valve Control(リキッド量調整機能)」の略で、コイル下部のリングを回すことでリキッドの供給量を調整することができます。

一応全閉もできます。

リキッドに触れた後だと手も汚れるのであまり全閉を使う機会は無さそうです。飛行機搭乗のように、気圧差が見込まれる時に緊急避難的に使うぐらいでしょうか。

見た目以外の部分としては、コイルから口元までの距離が短くなっているのでよりダイレクトなミストを味わえるのではないかと想像できます。

続いて、MOD(バッテリー)を見ていきます。

MOD:eVic Basic

まずはスペックを見てみます。

スペック

・サイズ:22 × 32 × 55mm
・バッテリー容量:1500mAh(内蔵)
・Output Mode: RTC/VT (Ni/Ti/SS316)/VW/TCR/BYPASS Modes
・出力範囲:1W ~ 40W
・抵抗値範囲(温度管理モード):0.05Ω ~ 1.5Ω
・抵抗値範囲(VW/BYPASSモード):0.1Ω ~ 3.5Ω
・Temperature Range: 100-315°C/ 200-600°F
・カラーバリエーション:シルバー、ブラック、ホワイト、レッド、オレンジ、ブルー

こちらがeVic BasicにCubis Pro miniを乗せて手に取ったところです。

恐るべき小ささです。震える。

小さいMODの代表格のMiniVoltを並べて写真撮ってみました。

MiniVoltはそれなりに厚さのあるレザースリーブを付けている状態(ピタピタで外すのが大変だったのでそのまま)で並べているのでフェアじゃないのですが、小ささは十分に伝わるかと思います。

VWしか使えないMiniVoltと比べても遜色の無い大きさです。スペック比でいくと、
eVic Basic:22mm × 32mm × 55mm
MiniVolt :22mm × 35mm × 56mm

となり、幅がわずかにeVic Basicが大きいということになります。

ディスプレイサイズも大きいJoyetech基盤で、このサイズに押さえつつバッテリー容量も1,500mAhと他の類似MOD(MiniVoltやNugget)と比べて容量が大きくなっています。

ほんとは、中にどういうバッテリー積んでいるのか確認したくてバラしたかったのですが、これをバラせる星型ドライバー持っていないのでバラせず・・・。いつかバラしたら追記したいです。

コンタクト部分はスプリング式の510コネクタです。アトマイザーのコンタクト長を吸収できます。

ファイアボタンもプラスチッキーではありますが、押しやすく、ディスプレイの質感と合わせてあって悪目立ちしない良いデザインだと思います。

Up/Downスイッチはボトムに配置されています。iStick Picoみたいですね。

ディスプレイはVTwo Miniと同等に大きく、輝度も十分です。

ちなみに、購入時点ではディスプレイには保護フィルムが貼ってあります。
あまりに綺麗に密着しているので、角が剥がれてくるまで全く気付きませんでした。

細かい操作方法は、JoyetechのサイトにてManualがダウンロードできますのでそちらで確認もできます。
eVic Basic Manual

VAPEシーンでメジャーになっている温度管理用ワイヤー(Ni/Ti/SS)に加えてTCRにも対応しており、TCR値が範囲内であれば多くの素材を使用可能です。

小さいながらも、VTwo Miniでその機能本当にいる?と話題になった時計機能もバッチリ付いています。

これでちょっとした小休憩でVapingする時も待ち合わせ時間を過ぎちゃうことなく安心して過ごせますね。普通に時計見ますか。そうですか。

ファームウェアのアップデートもできるよ

JoyetechやEleafで大人気のファームウェアアップデートにeVic Basicも対応しています。

こちらのURLからダウンロードページに飛べます。
VT Software to Upgrade eVic Basic

最新Version 4.14では、プリヒート機能に対応しています。

プリヒート機能は、要は予熱機能で最初だけ出力を高めることでミストの立ち上がりを良くすることができます。立ち上がりが遅いクラプトンワイヤなんかで重宝しますね。
※バッテリー容量が少なく最大出力もそれほど大きくないので、ゴリゴリのクラプトンワイヤを使った巨大コイルは推奨しません。シングルの小さなコイルや、ナロークラプトンぐらいだと思います。

説明書は旧バージョンの可能性がありますので、プリヒートの操作方法だけ軽く触れておきます。
・ファイアボタンとUpボタン(+)を同時に長押し(調整画面へ切り替わる)
・"+"ボタンを2回押し(プリヒート設定メニューに入る)
・ファイアボタンで、プリヒート時の出力と持続時間を切替
・Upボタン(+)/Downボタン(-)で調整
・ファイアボタン長押しで調整画面から離脱

こんな感じです。

覚えるのは少し面倒ではありますが、アトマイザーをある程度固定するなら設定頻度は多くないので、もし忘れたら設定のたびにぜひこちらのブログを参考にしていただければ!ありがたいかなと!(ブログ読者に媚びていくスタイル)

ではでは、アトマイザーとMODを組み合わせて使っていこうと思います。

使ってみた

まずはアトマイザーのトップキャップを外してリキッドを入れます。

今では当たり前になりつつありますが、MODにアトマを乗せたままでリキチャできるトップフィルはやっぱり便利。
あと、この手のキャップ側にコイルが付くアトマはコイルを沈める分を加味して、「リキッドをMAXラインまで慎重に注ぐ」みたいな使い方がほとんどですが、Cubis Pro/Cubis Pro Miniはコイルを装填したままいっぱいいっぱいまでリキッドを注ぐだけなので、気を遣うポイントが少なく楽チンです。

LVCコイルを使って吸ってみます。

コイルが馴染むまでややスピッドバック(飛沫が飛んでくる)があったりわずかながらウィックの味がしたりというところはありましたが、馴染むとジュルジュルすることも無く、煙量もタップリ。十分使えるキットだという印象です。

この他、温度管理をチェックするために、TiワイヤーでビルドしたKayfun Mini V3を乗せてみました。

19mmで細身ということも相まって、やたらアトマが大きく見えます。

温度管理の使用感としては、eVic VTwo Miniと同等です。違いは感じません。
熱くなりすぎることもなく、十分に制御が効いていると感じます。

バッテリー容量を考えると、過度なパワーを使わない温度管理の方が長持ちするんじゃないかな、と思うので私は温度管理での使用がメインです。

もちろん、付属しているSS316 DLコイルはVW/温度管理の両方に対応しているので、スターター付属のコイルで使用感を試してみて、温度管理での使用が自分のスタイルに合っているか試してみるのもいいかもしれません。

まとめ:小さい身体に秘めた万能感

最近は高出力でこそ楽しく使えるアトマイザーも多数あるので必ずしも小さいことが正義という状況ではありませんが、やはり普段使いの中でかさばらない、小さく使い勝手の良いMODを求めるニーズというのは絶えずあると思います。

そんな中で、バッテリー容量は犠牲になっているものの、コンパクトかつVW/温度管理含めて18650バッテリーを使うMODと変わりない使い心地を提供してくれるeVic Basicは本当に理想的なMODだと思います。

アトマイザーについても、これまでCubisシリーズで磨き上げられた構造をそのままに、MODに合わせたショートサイズ、おそろいのカラーリングでバンドルされています。
この組み合わせで手のひらに乗せるスマートさは、初心者・上級者問わず楽しめるのではないでしょうか。

小ささを追い求め、それでも機能も割り切りたくない!という欲張りなVaperにオススメです。

購入はこちら!

eVic-Basic with CUBIS Pro Mini【Joyetech】(ベプログショップ)

バッテリー容量に不安があったりするわけですが、手軽で使いやすいので私も超重宝してます。
その結果、手元はこんなことになっています。

気に入ったものは2つ欲しくなる病気を今年こそ直したいです。(白目)

 
 
↓よろしければポチっとお願いします。 にほんブログ村 健康ブログ 電子たばこへ
にほんブログ村  
 

スポンサーリンク

 

VAPE SHOP

VAPE COLLECTION
Aspire、SMOK、KangerTechなどの人気商品を取り扱い。
KAMIKAZEやBI-SOなどの人気の国産リキッドがメール便で送料無料で!
 
 
VAPE-POWER
スターターやMOD・アトマイザーなど、国内最大手卸売ショップだからできる豊富な品揃え。
 
 
ベプログ
リキッドやスターターの購入時に参考になるクチコミ情報が多数掲載されています。
 
GEARBEST
中国の大手ガジェット販売サイト、GEARBESTでは現在3周年の記念セールを実施中です。
通常でも格安ですが、商品によってはかなり大きな割引になっているようなので、気になる製品がある人はこのタイミングでチェックしてみてください。

提携クーポン

 
電子タバコ専門販売サイト、Heaven Giftsで購入の際、クーポン入力欄にAVB15を入力いただくと15%OFFになります。 セールなどのクーポンと併用可能な場合もありますので、お買い物の際にぜひご利用下さい。

 - スターターキット