電子タバコのレビューブログ|VAPE BEGINNER

電子タバコ・VAPEのレビューブログです。初心者おすすめのスターターキットから、上級者向けハイエンドMODやアトマイザー、リキッド、流行のiQOSやPloomTECHなども解説しています。

スターターキット「FITT」(Envii)レビュー

      2017/05/15

もう物欲に勝てませんでした。このたまごっちを握りしめてVAPEしたかったんです。

Enviiは、Loch Nessのマスプロ版デュアルバッテリーMODを製造した時から注目を受けていたメーカーです。

そしてそのEnviiが最近のオートスイッチタイプの流行りに乗って発売したのが、今回レビューするFITTです。

ちなみに火曜の深夜(水曜AM0時)に注文して、金曜の昼には不在票が入ってました。早すぎるよDHL。

注意
このキットは現状においてニコチン入りリキッド(18mg/ml)が充填されたカートリッジ付属のキットでしか購入ができません。したがって、購入は海外からの個人輸入が必須となります。トラブルの原因ともなりますので、適正量(概ね1ヶ月の使用量)の購入に留めることや、何かあった時は英語でのやり取りが必須となることをご留意くださいませ。貸し借りとかグループバイとかもダメだからね!
また、高濃度のニコチンリキッドを含む製品ですので、小さなお子様やペットのいる家庭では特に本体やカートリッジの管理に注意をしましょう。

という注意を含みつつ、ザーッと見ていきましょう。

開封

箱です。

開けまーす。

箱を開けると中には本体と交換用のマウスピース、詰め替え用のリキッドが入ったカートリッジが4つ、USBケーブルが入っていました。

取扱説明書は箱の裏に書いてあります。

スペック

・バッテリー容量:650mah
・リキッド容量:3.2ml(充填済みカートリッジが4つ同梱)

大して書くこと無いですが、このキットはクローズドシステムと呼ばれる機構のVAPE製品です。

クローズシステムは、コイルが付属したカートリッジにリキッドが充填された状態で送られてくるタイプのVAPEです。
最近だと、JUULなんかがこのタイプに該当します。

対して一般的なリキッド充填可能なVAPEをオープンシステムと呼んだり、カートリッジっぽく使うけどリキッドは充填可能なタイプ(My JETとか)をセミクローズドと呼んだり色々するみたいですが、ここら辺の境界がよくわからんのもVAPEあるあるなのであまり気にしないでいいと思います。

クローズドシステムはリキッドチャージされてウィックにもリキッドが染みこんだ状態で送られてくるため、
・バッテリーに装着すればすぐに使える
・出先でも簡単にカートリッジを交換すればきれいなコイルで使える
・密閉されているためリキッドをこぼすようなトラブルに遭いにくい
などのメリットがありますが、反面カートリッジのコストが割高になる傾向があります。

操作方法

ボタンが一つなので、それぞれのプッシュ回数に応じた操作が割り当てられています。

先ほどの箱の裏面画像見てもらえばわかりますが、一応日本語解説。

2クリック
バッテリーインジケーターの確認(バッテリー残量チェック)
:high(十分)
:medium(ぼちぼち)
:charge soon(バッテリー切れちゃうよー!)

3クリック
ボタンモード(オートスイッチ)とパフモード(マニュアルスイッチ)の切り替え。
・3クリック時に青:Button mode(ボタンモード)
・3クリック時に紫:Puff mode(パフモード)
地味に点灯色がButtonのB(Blue)とPuffのP(Purple)でかけてあります。覚えやすい。

吸った負圧で自動的にファイアさせたいか、押してファイアしたいかですね。
この切り替え機能があるの、案外画期的だと思います。
オートスイッチ系だと、どうしても吸い始めからミストが出るまでに若干のタイムラグがありますが、それが気になる人は手動にしてやれば普段のVAPEと違和感無く吸えるようになっています。

4クリック
ステルスモード切替。
白いライトが点灯してステルスモードに切り替わります。
FITTは結構LEDがしっかり明るいので、悪目立ちせず使いたいならステルスモードがオススメ。

5クリック
ON/OFF
バッテリーONの時とOFFの時で点灯順が変わります。
・ON:赤⇒黄⇒緑
・OFF:緑⇒黄⇒赤

ざっくりとこんな感じです。

オートスイッチの製品はボタンすら無いシンプルな作りの物が多いですが、比較してFITTはボタン一つでいろんな操作に対応させています。
その反面、各クリック数ごとの操作を覚えなければいけないのでそこは少し面倒に感じるかもしれません。

ということで、自分が忘れた時のために記事にしたためさせていただきました。

操作説明を挟みつつ、外観を見ていこうと思います。

外観

まず、このずんぐりむっくりしたフォルムですよ。かわいい。

手に取るとこのサイズ感。

たまごっち世代にはたまりません。平成生まれは物心ついてないかもだけどな!あったんだよ!昔たまごっちという謎に大ブームになったおもちゃが!(昭和世代の叫び)

スイッチはカチャつくこともなく、ほどよい抵抗とクリック感があります。

USBの充電ポートは本体底部にあります。

キーホルダーなんかが通せる穴が開いています。

何かをぶら下げたり(キーホルダーつけたり)や何かにぶら下げたり(ネックストラップに付けたり)とか色々やってみたくなりますね。

バラします。

バラしたところで構成はシンプルです。
片側が割れて、この中にPODを装填する感じですね。

ではでは、カートリッジの方を見てみます。

今回私が購入したのは、Tobaccoスターターキットという本体にタバコ系リキッド4本が入ったキットです。

この他にも、
・Fruit Starter Kit
・Cream Starter Kit
・Menthol Starter Kit
の3つを含めた計4種類が販売されています。

ちなみに付属するリキッドラインナップがかなり素敵です。

Tobaccoキットに付属するリキッド4種類は
・Original Blend(Brewell)
・PRY4(Charlie Noble)
・Screwbacco(The Steam Factory)
・VCT(Ripe Vapes)
この4つです。

そう。僕が地味美味さを愛するScrewbaccoが入っているのみならず、巷で評判のVCTも入っています。

他のリキッドも、CreamラインナップはCannoli Be Oneが入っていたり、Mentholラインナップにはメンソール党の定番リキッドFrozen Tundra(通称フロツン)があったりと、世界のVaperから評判の高い、まさに常飲されているリキッドラインナップが揃っています。

FITTの一番のポイントはここじゃないかと思います。今までこの手のデバイスに興味が無かった人も、自分の好きなリキッドが入ったカートリッジがあるとなれば物欲ツンツンされちゃうもんです。

今回私はTabaccoキットを選びましたが、タバコ系が好きというよりも、吸ったことあるリキッドがいくつか入っていた方がFITTで吸った時の違いをしっかりわかるかな?ということでこちらのキットを選びました。

それぞれは簡易なプラの個包装っぽいカバーに入れられています。

出すと、漏れ防止のためか上下にシリコン製のキャップが付けられています。

外して両サイド見てみます。

こちらが口元側。内径はそれなりに細めです。

そしてこちらが下部の接点側。

バッテリーの端子から電力を受けるための端子が付いています。

この感じからすると、ボトムコイルっぽい作りになっているようです。
結構バラしたりリフィルしたりリビルドしたり、とチャレンジしている人も多数いるようなので、カートリッジが空になったら挑戦してみたいところです。

実際に装着する時はカバーを外して、

こう乗っけて、グッと押しながらカートリッジをボディ側の凹部に合わせてはめ込みます。

そしたらマウスピースを付けて、

カバーを被せてできあがりです。

カバー自体はマグネットで装着するするスタイルですが、最後にグッと押し込んで付けるので磁力が弱いとか使いながらカチャーン!って飛んでいくようなことは無さそうです。

ではでは、吸ってみたいと思います。

吸ってみた

オートスイッチとマニュアルスイッチ、どちらも試してみました。

オートスイッチの感度はボチボチ(iCareとかと変わらないぐらい)の印象です。クッと吸えばスイッチオンになります。

ドローの感じは重いと言えば重いですが、ギリギリ直肺いけるぐらいでしょうか。

味なんですが、実はこのキット、ニコチン18mg/mlしか選べないという致命的な弱点がありまして、普段3mgからせいぜい6mg/mlぐらいの私にはヒットがかなり強いです。味どころの騒ぎじゃない感じ。
VCTはバニラ感がなんとなく分かる程度、Screwbaccoはやや薄いながらもちゃんとバッコ味がしました。

味は全体に薄い印象が拭えませんが、ヒットのお陰でタバコ吸いでもかなり吸い応えはあります。典型的なニコチンフィーダーとしての利用になっちゃうかなと思います。

あと、ミストもそれなりに・・・というか結構出ますねこれ。たばこのような控えめな煙ではなく、VAPEのそれですね。全く爆煙ではありませんが、白いミストがバッチリ出ます。

ボタンモード(マニュアルスイッチ)での使い心地も悪くありませんが、この小さいボディでスイッチ操作をチマチマするのが面倒なので、私はパフモード(オートスイッチ)で使うことになりそうです。

バッテリーも650mAhとは思えないほど、かなり持ちます。私の使用(1日でカートリッジ1/3ほどを消費)だとまだまだバッテリーレベルはhighのままでした。強い。

ニコチン入りしかなく、濃度が選べない、ということでお世辞にも融通が利くキットではありませんが、軽く一服する時にこれぐらいの濃度でショートなVaping Timeを堪能したい人には合うキットかなと思います。

また、コイルなど付いたカートリッジを替えればカートリッジの使用途中でも簡単に味を変えられるのでそういったところも人気の理由の一つなのかなと使いながら思いました。

購入:Envii

2017/5/15 追記

FITTはニコチンフィーダーとして愛用しているのですが、いくつか気になるところが出てきました。

・それなりに漏れる
リキッド量が減ってタンク内の空気が増えるからか、しばらく使っているとそれなりに漏れがでてくるようになりました。

スーツのポケットにポーンと放り込んで持ち歩くことが多いので、この漏れは結構悲しいです。

・壊れやすい?
私が使っていたFITTは、上記の漏れによる影響かファイア動作が若干怪しくなってきました。
・オートパフ時に吸い終っても通電を継続する場合がある
・ボタンモードでもファイア止めても通電を継続する場合がある

焦げたりという実害があったわけではないのですが、カットオフされるまでシューーーーーとなり続けるのは精神衛生上よくありません。

というわけで、私は本体替えと相成りました。

他のユーザーさんに話を聞いても同様に不具合を訴える方をチラホラいるようなので、本体の頑強さという面ではちょっとイマイチなのかもしれないなと思ったりしています。

 
 
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