電子タバコのレビューブログ|VAPE BEGINNER

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テクニカルMOD「Cloupor mini plus」(Cloupor)レビュー

      2017/03/20

発売当初、バッテリー交換型としては類を見ないコンパクトさに、極小テクニカルMODとして地位を築いたCloupor mini。

その正統グレードアップモデルとして登場したのが、今回レビューする「Cloupor mini plus」です。
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最近は、TwitterなんかでもテクニカルMODを選ぶ際に、
「温度管理はあるの?」
「チタンは対応してるかな?」
という会話が普通にされるようになってきました。

温度管理機能がVaperの普段利用に浸透してきたことを実感します。

Cloupor mini plusは、ニッケル・チタンの両素材の温度管理に対応しています。

同じように、ニッケル・チタンの温度管理を搭載したMODとしては最近レビューで引っ張りだこのiPV D2(Pioneer4you)があります。

このレビューでは、
・Cloupor mini plusの紹介および前モデルとの比較
・使用感レビュー
・iPV D2の比較
を中心に見ていきたいと思います。

開封・外観

封印シールがあって、未開封!って主張があります。
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開梱して動作確認したいショップさんとかはイヤかもですね。

では、開けまーす。

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付属品は、
・本体
・シリコンケース
・予備マグネット(バッテリーの蓋と本体についてるやつ)
・USBケーブル
・取扱説明書
・VIPカード

18650バッテリーは別途購入する必要があります。

VIPカードは何に使えるんでしょう。
とりあえず、MOD1つでCloupor社のVIPになれます!やったね☆

ボディカラーは黒ですが、ラメの入ったヌルヌルとした塗装で、見るからに強そうです。
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Clouporのサイトでも、“never scrathy”(引っかからない)と自信の塗装です。

持った感じも心地良い高級感があり、ここ最近持ったMODの中ではワンランク上の塗装という印象です。

しっとりと手に馴染むので、大きさではiPVよりもかなり小さく感じます。
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トップ側は、オートアジャスト(スプリング)になっており、Cloupor miniのプラスドライバーでチマチマ調整するスタイルから変更になりました。楽が一番。
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バッテリー交換はマグネットの裏ぶたを外すだけで、わずらわしさを感じません。
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ここのマグネットは予備が付いてるので、外れても安心です。

サイド側には凹凸があります。
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ディスプレイ側も見てみます。
ディスプレイには、出荷状態では傷防止のフィルムが貼ってあります。案外行き届いています。
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ディスプレイも見やすいですね。
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お尻には、ベントホールとmicroUSBの充電コネクタがあります。
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充電がUSBなのはめちゃくちゃ好印象です。
iPV D2で私が最もイマイチと思うのが、なぜかDC5Vコネクタを採用したその本体充電です。

バッテリーは専用の充電器で充電すべきという話もありますが、両モデルともシリコンスリーブ付いていて付けたままではバッテリー換装できない以上は、本体側のコネクタを使った充電の簡便性は大事だと思います。

そういう意味で、スリーブ使いたい人(傷を付けずに長く使いたい人)にはCloupor mini plusの方がオススメしやすいです。

シリコンスリーブは、フィット感はバッチリですがやっぱり安っぽくはなります。
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せっかくのラメ塗装なので、個人的には裸で使いたいところです。

ちなみに、前モデルでは22mm径アトマがわずかにはみ出るという話がありました。

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見る限りは納まっていますので、改善はされていると思います。
ただし、角を取っているところなのでツライチという感じではありません。

また、SUBTANK Miniでギリギリジャストという感じなので、iSub APEX(22mmよりわずかに大きいです)だと、若干はみ出て見えるかもしれません。

シリコンケースを付ける方だと気にならないレベルだと思いますが、こういったフィット感を重視される方は気を付けて下さい。

前モデル(Cloupor mini)との比較

ここで、前モデルとの比較です。
良くなっている部分を青、悪くなっている部分を赤字にしています。

 Cloupor mini plusCloupor mini
サイズ78.5mm x 37mm x 22mm77.5mm x 36mm x 22mm
出力(VW)1W-50W7W-30W
出力(VV)0.5V—7.0V3.6V-7.0V
出力(Joule)10J–50J×
温度管理
(Ni)
×
温度管理
(Ti)
×
使用バッテリー18650 1本18650 1本
対応抵抗値
(VV/VW)
0.1Ω-3.5Ω0.45Ω-3.00Ω
対応抵抗値
(Ni)
0.1Ω-0.5Ω×
対応抵抗値
(Ti)
0.1Ω-0.8Ω×
設定温度範囲200゚F-600゚F×
スマート温度管理×

当然と言いますか、サイズ以外は全般に向上していますね。

これだけの機能向上を果たしてCloupor miniで支持されたサイズの変更はごくわずか(縦横1mmのみ)で、Clouporが正常進化を推し進めたことがわかります。

サイズは保ったままで機能はマイナーチェンジレベルで大して変わらなかったり、なぜかパラレルバッテリーにしちゃって大幅サイズアップ、みたいな斜め上の進化ではなくて一安心です。
※パラレルバッテリーは、Cloupor GT 80Wとして別モデルがあります。(Tiワイヤー未対応)

iPV D2との比較

私の手元で一番ニーズがかぶりそうな、iPV D2も同じように比較してみます。

 Cloupor mini plusiPV D2
サイズ78.5mm x 37mm x 22mm78.0mm x 40mm x 23mm
出力(VW)1W-50W7W-75W
出力(VV)0.5V—7.0V×
出力(Joule)10J–50J10J–50J
温度管理
(Ni)
温度管理
(Ti)
使用バッテリー18650 1本18650 1本
対応抵抗値
(VV/VW)
0.1Ω-3.5Ω0.2Ω-3.0Ω
対応抵抗値
(Ni)
0.1Ω-0.5Ω0.05Ω-0.3Ω
対応抵抗値
(Ti)
0.1Ω-0.8Ω0.05Ω-0.3Ω
設定温度範囲200゚F-600゚F212゚F – 572゚F
スマート温度管理×

ここで個人的にありがたいのは、Tiワイヤーの抵抗上限値が高いことです。

私は26ゲージのチタンワイヤーを使っているのですが、シングルコイルのRTAに使うと0.4Ω前後になってしまい、iPV D2の上限を超えてしまうことがあります。

ワイヤーは26~28あたりが使い慣れているので、嬉しいポイントです。

スマートオート温度管理モードもCloupor独自です。ジュール値設定不要でお手軽なスマートオート温度管理を望む人と、きめ細やかなマニュアル操作を望む人、どちらのニーズにも応えたClouporさんは偉いと思います。(小並感)

操作方法

操作方法がちょっと複雑です。複雑っていうか、覚えにくい。

ファイアボタンと下ボタンを5秒以上長押し

・VV/VW/TCモード切替

(VV/VW時)ファイアボタンと上ボタンを5秒以上長押し

・画面表示の上下反転(Right mode/Left mode)

(VV/VW時)上ボタンと下ボタンを長押し

・出力ロック/解除

(TC時)ファイアボタンと上ボタンを5秒以上長押し

・スマートオート温度管理/マニュアル設定切替

(TC時)上ボタンと下ボタンを長押し

・コイル抵抗値計測、兼Ni/Ti切替

正直、全てが隠しコマンドみたいになっているのはカンベンして欲しいです。

iPV D2ではメニューで分かりやすく遷移する代わりにOFF操作が面倒だったので、ここら辺はバーターなのかもしれませんね・・・。

吸ってみた

早速、温度管理モードで使用してみました。

使用したのはNiコイルを付けたGS-Tankです。
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まず気付いたのは、電源を入れた後の待ち時間がiPV D2よりも短いですね。
案外、電源入れた瞬間即吸えないのはストレスなので、ここはGoodです。

立ち上がりも早く、ミストの出方も申し分ありませんので、温度管理自体はしっかり動いていると思います。

Cloupor mini plusは、PWM制御ではなく、昇圧・降圧に個別の回路を用いていることを売りにしています。
そのため、温度制御の出力ではスムーズな出力制御が行われている(らしい)です。

わざわざ「らしい」と書いたのは、私の体感ではそこら辺の違いはよくわからないからです^^;

一点、吸っていて気になるのはファイアボタン直後に「バッ」とミストが出て、一瞬止まってから後続のミストが出るような挙動をします。

擬音で恐縮ですが、「バッバーーーーーー」って感じです。

おそらく、No Liquid判定のために、一瞬電圧をかけて抵抗値変化を見て、その後本格的にミストを出すという動きになっているのではないかと想像しています。

eGo ONE VTのようにゆっくりと降圧してウィック焦がしてしまうよりはいいのかもしれませんが、同じようにNo Liquid判定を行っているiPV D2にはこの挙動はありませんので、ユーザーの使い心地としては劣後していると判断せざるを得ません。

全体的な性能差・機能差は概ね許容範囲という印象ですが、温度管理の性能としてはiPV D2の勝ちと思います。

この感覚は、ドローを絞った時に顕著です。ある程度ドローを開けた時には気にならないレベルなので、SUBTANK等を愛用の方にはそんなに問題にならないと思います。

VWモードについては、iPV D2と互角の印象。上限W数が低いですが、そもそも75W運用なんて早々しないので問題ないかなと。

また、サイズの小ささやmicro USB対応の充電コネクタ等、Cloupor mini plusの方が優れているところもあります。

何より、湾曲したフォルムのiPV D2と比べて、シンプルかつコンパクトな立方体のCloupor mini plusの見た目を好む方は多いと思います。
iPV D2のバッテリーの蓋のようにだんだん開いてきてカチャカチャすることも無いですし。

コンパクトな見た目で、短いアトマを載せた時のコンパクトな見た目はたまらないものがあります。
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私の個人的な感想としても、持った質感はCloupo mini plusの方が上です。

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・・・最終日やん!!!
 
 
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